携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 7月6日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/07/03 13:04, 提供元: フィスコ

芙蓉リース Research Memo(4):成長領域がけん引、事業分野別で堅調な展開が進む(1)

*13:04JST 芙蓉リース Research Memo(4):成長領域がけん引、事業分野別で堅調な展開が進む(1)
■決算動向

4. 事業分野別の業績及び活動実績
(1) モビリティ/ロジスティクス(RT分野)
芙蓉総合リース<8424>の2026年3月期末の営業資産残高は2,918億円(前期末比607億円増)、ROAは3.2%(前期は2.9%)、経常利益は85億円(前期比23億円増)と順調に伸びた。モビリティにおける収益拡大には遅れが見られるものの、グループ拡大※1に伴う収益基盤の強化により増益となり、営業資産も着実に積み上げた。非財務目標として掲げる「新規成約台数におけるEV・FCV比率」※2も7.2%を確保した。活動面では、新たにグループインしたワコーパレットや日本パレットレンタルとの連携強化や、アライアンス先との協業により国内でのロジスティクス領域における事業機会の創出※3に取り組んだほか、海外においても戦略的な領域拡大により事業機会の多様化※4を進めることができた。

※1 物流機器の販売・レンタルを手掛けるワコーパレットの連結化(2025年3月公表)、並びにレンタルパレットサービスを展開する日本パレットレンタルの持分法関連会社化(2025年4月公表)が収益の伸びに寄与した。
※2 日本におけるEV普及率の緩やかな状況を鑑み、当初の「EV・FCV保有比率」から目標とする指標を見直した。
※3 国内ロジスティクス領域については、物流商材とDX商材との掛け合わせによる新規事業の開発、パレットレンタルスキームや物流DX商材の提案、ベンダーフリーの提案体制の整備等により、「物流改革の総合パートナー」としての地位確立に向け前進した。
※4 2025年5月にタイのフォークリフト販売・レンタル事業会社MATEHAN SIAM LAMBDA CO.,LTD.を連結化したほか、2025年9月には双日<2768>グループが保有する北米貨車リース事業会社の持ち分50%を取得し、成長が見込まれる領域への参入を果たした。

(2) エネルギー環境(AT分野)
2026年3月期末の営業資産残高は2,277億円(前期末比101億円増)、経常損失は296億円(前期は18億円の利益)となった。経常損失となったのは、海外再エネ関連の一過性損失(約291億円)によるものであり、その分は営業資産を減らす要因にもなった。ただ、期末の営業資産残高については、海外アセットの積み上げを抑制した一方、国内における事業拡大もあり前期末比でプラスを確保した。非財務目標である「再エネ発電容量」は1,000MWの目標を1年前倒しで達成することができた。活動面では、今回の海外再エネ損失を踏まえた事業ポートフォリオの再構築を進めるべく、新領域(蓄エネルギー等)への取り組み等で様々な進展※があった。

※ Tesla製蓄電池Powerwallを用いた「DERアグリゲーションサービス」の提供開始や系統用蓄電所「しんかわ蓄電所」の商業運転開始、再エネ併設型蓄電池事業の取り組み開始、非常時地域開放型系統電池事業の取り組み開始、大規模系統用電池コンソーシアムへの参画など。

(3) BPO/ICT(AT分野)
2026年3月期末の営業資産残高は633億円(前期末比74億円増)、ROAは3.2%(前期は2.8%)、経常利益は50億円(前年比3億円増)となった。営業資産残高は、ICT領域においてWindows 11への更新特需に伴うPCレンタルの伸長や、データセンター関連の取り組みにより順調に積み上げた。また、収益性の改善により、人件費を中心としたコスト増を吸収し増益を確保した。非財務目標である「お客様の業務量削減時間(2022年3月期比)」は100万時間の目標を1年前倒しで達成することができた。また、活動面では、BPOビジネス領域におけるグループ内組織再編※1やICT領域でのデジタル社会の基盤を構築するハイパースケーラー向けデータセンター※2への取り組みを国内外で積極的に推進した。

※1 第一歩として、インボイス、FOC両社の経営管理及びコーポレート業務を中間持株会社に集約した。相互送客などの事業連携や、コーポレート部門の集約による業務効率化等にねらいがある。
※2 ハイパースケーラーとは、世界規模の巨大クラウドインフラとサービスを提供する事業者のこと。

(4) ヘルスケア(AT分野)
2026年3月期末の営業資産残高は1,092億円(前期末比147億円増)、ROAは1.7%(前期は2.2%)、経常利益は17億円(前期比2億円減)となった。経常利益は各種コストの増加により減益となり、ROAも低下した。一方、営業資産残高は、診療・介護報酬債権ファクタリングが好調であったことに加え、ヘルスケア事業施設や事業承継、再生ファイナンス等により拡大した。非財務目標については、「高齢者介護施設(新規提供室数)」が1,307室(前期末比296室増)に増えたほか、「医療・福祉マーケットの経営支援に資するファイナンス」では560億円の目標を1年前倒しで達成することができた。活動面では、グループ機能の拡充や地域金融機関との連携※を通じた領域拡大に取り組んだ。

※ 診療・介護報酬債権ファクタリングの拡大やCBヘルスケアによる非ファイナンス領域(医療・介護・福祉業界に特化した専門性の高い経営ソリューション)のサービス展開など。

(5) 不動産(GP分野)
2026年3月期末の営業資産残高は1兆1,835億円(前期末比758億円増)、ROAは2.8%(前期は2.5%)、経常利益は315億円(前期比40億円増)となった。収益性やポートフォリオのバランスを意識したアセットコントロールを継続するなかで営業資産を積み上げた。経常利益は売却益の拡大等により資金原価増を吸収し増益となり、ROAも改善した。活動面では、商業施設の投資・運営・バリューアップ機能を強みとする双日商業開発(株)を持分法関連会社化したほか、海外不動産への取り組みでは、良質なパートナーシップを基盤に、リスクリターンを見極めつつ、欧州・豪州・アジアでの領域拡大※を進める。

※ 賃貸用集合住宅開発(米国・豪州)、物流倉庫共同投資案件(シンガポール)、オフィス大規模改修事業(英国ロンドン)など。

(6) 航空機(GP分野)
2026年3月期末の営業資産残高は3,891億円(前期末比63億円減)、ROAは2.9%(前期は3.2%)、経常利益は114億円(前期比横ばい)となった。個別航空会社の業況悪化を踏まえ、引当金(原価)を第4四半期に計上したものの、非正常先からのリース料回収の進展に加え、保有機体売却益の計上が寄与し、経常利益は前期比横ばいを確保した(目標とする100億円を既に上回る水準で推移)。一方、営業資産残高は保有機体売却に伴い若干減少した。機体数では新規購入と売却を並行して実施した結果、横ばいとなった。活動面では、回転型ビジネスの推進に向けて売却機能を強化するため、専門部署を設立した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)



《HN》

記事一覧

  • 2026/07/07 06:30:今日の注目スケジュール:独鉱工業生産、米貿易収支、加貿易収支など
  • 2026/07/07 06:09:NY株式:NYダウは155.84ドル高、ハイテク回復が支援
  • 2026/07/07 03:59:7月6日のNY為替概況
  • 2026/07/07 03:33:[通貨オプション]OP売り、レンジ相場で
  • 2026/07/07 02:16:NY外為:円続落、リスク選好や介入の可能性試す
  • 2026/07/06 23:23:【市場反応】米・6月ISM非製造業景況指数/サービス業PMI確定値、予想下回りドル伸び悩む
  • 2026/07/06 20:09:欧州為替:ドル・円はほぼ横ばい、様子見ムードで
  • 2026/07/06 19:36:半導体・AIセクターの検証(1)_はじめに
  • 2026/07/06 19:30:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い一服
  • 2026/07/06 19:13:中電工---26年3月期は連結での過去最高売上・営業益、一般工事の好調や工事進行基準の拡大が牽引
  • 2026/07/06 18:52:6日の中国本土市場概況:上海総合は小反落、持ち高調整売りがやや優勢
  • 2026/07/06 18:43:6日の香港市場概況: ハンセン指数は3日続伸、早期の米利上げ懸念が後退
  • 2026/07/06 18:26:欧州為替:ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し
  • 2026/07/06 18:15:日経平均テクニカル:わずかに反落、25日線割れ回避
  • 2026/07/06 18:13:第一カッター興業---3Qは増収かつ大幅な増益、切断・穿孔工事事業が堅調に推移
  • 2026/07/06 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、ドルに買戻しも為替介入に警戒
  • 2026/07/06 17:22:東京為替:ドル・円は堅調、162円台に再浮上
  • 2026/07/06 17:08:東証グロ−ス指数は3日続伸、上値はやや重いが保ち合い気味の推移
  • 2026/07/06 17:05:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は小反落、ソフトバンクGとイビデンの2銘柄で約283円押し下げ
  • 2026/07/06 17:04:日経平均は小幅安、バリュー株への物色続く
  • ■投資ニュース

  • 2026/07/07 06:30:今日の注目スケジュール:独鉱工業生産、米貿易収支、加貿易収支など
  • 「高配当」ランキング (6/12更新)

    バックナンバー

    米国高配当株投資入門

    1. 米国高配当株投資入門
    2. 5歳から始める金融・投資の勉強法
    3. 長期的バリュー投資の基本と原則
    4. ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資
    5. 世界経済を味方につける「長期投資」の教科書


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。