携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 7月31日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/07/27 12:01, 提供元: フィスコ

IXナレッジ Research Memo(1):2026年3月期は増収増益で堅調に推移

*12:01JST IXナレッジ Research Memo(1):2026年3月期は増収増益で堅調に推移
■要約

アイエックス・ナレッジ<9753>(IKI※)は、独立系の中堅システムインテグレーターである。IT戦略の提案やIT化推進などのコンサルティングから、システムの開発、検証、保守・運用に至るまで、ライフサイクルを通じた一貫したサービスを提供している。主要取引先には、NTTデータグループや日立製作所<6501>といった大手システムインテグレーター、(株)みずほ銀行、KDDI<9433>などのエンドユーザーが名を連ねており、安定した業績を堅持する基盤となっている。現在はクラウド基盤構築やアジャイル開発、セキュリティ、AIなどの先進的なIT技術にも積極的に取り組んでいる。売上高に占めるDX案件(クラウドやアジャイル等を含む)の比率は上昇を続けており、2026年3月期では42.9%に達した。

※ 同社の略称である「IKI」は「IX Knowledge Inc.」に由来するが、企業コンセプトである「Information & Knowledge Innovation」(ITと知恵による変革)ともリンクしている。

1. 業績動向
2026年3月期の業績は、売上高が前期比6.7%増の24,351百万円、営業利益が同18.2%増の2,207百万円、経常利益が同18.9%増の2,318百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同29.3%増の1,714百万円と5期連続の増収増益となった。売上高の増収幅1,523百万円に対して、DX売上の増収幅が1,253百万円となっており、DX案件が成長ドライバーとなった。営業利益については、増収による売上総利益の増加に対して、販管費が抑制されたことで営業増益となった。技術者の育成による単価の向上、プロジェクト管理の強化による適正な原価管理などが売上総利益増に寄与した。なお、親会社株主に帰属する当期純利益が同29.3%増と増益幅が大きい要因としては、固定資産売却益及び賃上げ促進税制の適用による税額控除等が影響した。

2027年3月期の業績は、売上高が前期比3.1%増の25,102百万円、営業利益が同5.4%増の2,326百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.8%減の1,614百万円と、堅調な増収及び営業増益を見込む。親会社株主に帰属する当期純利益については、2026年3月期に適用を受けた賃上げ促進税制の影響を見込んでいないことから、その反動減を予想している。受注環境に関しては、国内のIT需要はクラウドやAIなどの技術を活用したデジタル化(DX)による企業のビジネス変革の取り組みが継続する見通しである。その一方で、欧米の政策動向や地政学リスクの長期化などがもたらす先行き不透明な状況も予想され、企業のIT投資への影響を注視していく必要がある。このような環境下において、DX対応力の強化はプロジェクトの獲得や契約単価の向上につながり、同社の業績に直結する要素となる。そのため同社では、専門部隊による社内横断的な人材育成や業務支援を通じて、クラウドネイティブな開発への対応力を強化する方針である。さらに、攻めの営業体制へのシフトチェンジ、顧客やパートナー企業との共創などを進めることで、高度化・多様化する顧客ニーズに対応していく計画である。

2. 中期の戦略・トピック
同社は、中期経営計画の重点施策として「事業投資(事業提携・M&A)による成長のスピードアップとケイパビリティの拡大」に取り組んでいる。その一環として、2026年5月には(株)スタイルの株式を取得し、子会社化を行った。スタイルは2009年に設立された、SES(システムエンジニアリングサービス)事業と一括受託開発に強みを持つシステム開発会社である。特に鉄道、交通、電力、上下水道などの社会インフラ分野に強く、インフラ環境構築の技術力や業務ノウハウを備えたエンジニアを擁している。実績も豊富であり、主に茨城県を拠点として大手顧客との間に長期的な信頼関係を築いてきた。同社(アイエックス・ナレッジ)が培ってきた産業・サービス分野及び社会・公共分野での知見と、スタイルが持つ社会インフラ分野での強みを掛け合わせることで、当該分野における対応力や提案力のさらなる強化が可能になると判断した。

3. 株主還元
同社は株主還元について、激しい経済環境の変動に対応するため、安定配当の維持を最優先としている。そのうえで、業績の推移や将来の見通し、配当性向、配当利回りなどを総合的に勘案し、配当額を決定する方針である。過去には減益となった期もあったが、1株当たりの配当金は維持または増配を続けてきた。2026年3月期の年間配当金は、前期比10.0円増配の50.0円(特別配当5.0円、普通配当45.0円)となり、配当性向は27.9%であった。2027年3月期は、普通配当での5.0円増配を含む年間配当金50.0円、配当性向29.6%を予想している。今後も着実な利益成長を通じた株主還元の拡充が期待される。

■Key Points
・2026年3月期はDX案件が拡大し5期連続の増収増益を達成
・2027年3月期は25,102百万円、営業利益2,326百万円へ持続的成長を予想
・社会インフラ分野において高い実績と専門性を有するスタイルを子会社化
・2027年3月期は年間配当金50.0円を見込む

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)


《HN》

記事一覧

  • 2026/08/01 16:54:来週の相場で注目すべき3つのポイント:主要企業決算、米ISM製造業・非製造業景況指数、米雇用統計
  • 2026/08/01 16:06:国内外の注目経済指標:米雇用の底堅さが確認されればドル買い要因に
  • 2026/08/01 16:05:為替週間見通し:ドルは底堅い展開か、日本の追加介入に警戒もドル買い継続で
  • 2026/08/01 16:04:新興市場見通し:日韓生成AI株高でリスク選好回復、防衛関連はドローンから宇宙関連に人気移行か
  • 2026/08/01 16:03:米国株式市場見通し:ハイパースケーラー株高が半導体株反発のリード役となるか
  • 2026/08/01 16:01:国内株式市場見通し:週末にかけて急反発したAI・半導体株のリバウンドの持続性が焦点に
  • 2026/08/01 15:58:国内株式市場見通し:週末にかけて急反発したAI・半導体株のリバウンドの持続性が焦点に
  • 2026/08/01 15:57:新興市場見通し:日韓生成AI株高でリスク選好回復、防衛関連はドローンから宇宙関連に人気移行か
  • 2026/08/01 15:56:米国株式市場見通し:ハイパースケーラー株高が半導体株反発のリード役となるか
  • 2026/08/01 14:52:ユーロ週間見通し:底堅いか、追加為替介入に警戒も域内景況感の改善を好感
  • 2026/08/01 14:52:英ポンド週間見通し:下げ渋りか、追加介入への警戒と英利上げ観測後退で
  • 2026/08/01 14:51:為替週間見通し:ドルは底堅い展開か、日本の追加介入に警戒もドル買い継続で
  • 2026/08/01 14:50:国内外の注目経済指標:米雇用の底堅さが確認されればドル買い要因に
  • 2026/08/01 07:59:米国株式市場は続伸、堅調な経済指標や企業決算を好感
  • 2026/08/01 07:52:NY債券:下落、FOMC後に利上げ観測が強まり金利上昇
  • 2026/08/01 07:49:NY原油先物:反発、対ロシア制裁警戒と中東情勢緊迫化で買い優勢
  • 2026/08/01 07:47:NY金先物:反落、ドル持ち直しと利上げ観測再燃が重し
  • 2026/08/01 07:32:前日に動いた銘柄 part2菊水HD、日本電子材料、フェローテックなど
  • 2026/08/01 07:15:前日に動いた銘柄 part1トーメンデバイス、キオクシアHD、KOKUSAIなど
  • 2026/08/01 06:59:NY為替:日米協調介入などの可能性を警戒
  • ■投資ニュース

  • 2026/08/01 16:54:来週の相場で注目すべき3つのポイント:主要企業決算、米ISM製造業・非製造業景況指数、米雇用統計
  • 「業績分析」ランキング (7/29更新)

    バックナンバー

    ファクター分析投資スクール 2026年8月開講

    1. ファクター分析投資スクール 2026年8月開講
    2. TradingView入門【第2版】
    3. たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ
    4. 四半期成長率とチャート分析
    5. 杉村富生の月刊 株式マガジン (6か月更新)


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。