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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/09/17 10:02, 提供元: フィスコ 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は小反発、貿易赤字の縮小などが支援材料*10:02JST 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は小反発、貿易赤字の縮小などが支援材料【ブラジル】ボベスパ指数 185548.00 -0.51% 16日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.51%(955.00ポイント)安の185,548.00で引けた。日中の取引レンジは184,754.00-186,738.00となった。 朝方は値を戻す場面もあったが、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を0.25%ポイント引き上げ、今後数カ月の追加利上げも示唆したことが重しとなった。また、原油価格の下落もエネルギー株の売り手掛かりとなった。国内では、インフレ率の加速や弱い経済活動指数が景気の先行き不安をやや高めた。 【ロシア】MOEXロシア指数 2284.84 -2.24% 16日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比2.24%(52.26ポイント)安の2,284.84となった。日中の取引レンジは2,284.84-2,344.52となった。 小幅高で寄り付いた後は下げ幅をじりじりと拡大させた。米利上げの実施や追加の利上げ観測がマイナス材料となり、ロシアなど新興国市場に売り圧力が高まった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。ほかに、ウクライナ情勢の不透明感がふっしょくできないことがマイナス材料となった。 【インド】SENSEX指数 74336.45 +0.45% 16日のインド株式市場は小反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.45%(332.63ポイント)高の74336.45、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.43%(99.00ポイント)高の23217.60で取引終了した。 買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。8月の貿易赤字は輸出の急増で5カ月ぶりの低水準となり、失業率も5%へ小幅低下したことがプラス材料。また、富裕層による消費や投資の拡大を受け、インド経済が安定的に成長するとの見方も好感された。 【中国】上海総合指数 3891.60 +0.71% 16日の中国本土市場は5日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数が前日比27.32ポイント(0.71%)高の3891.60ポイントで引けた。 金融緩和を含む追加経済対策への期待が広がり、値ごろ感も着目された。半導体や人工知能インフラを重点とする電子情報製造業の成長目標も材料視され、中芯国際集成電路製造や中科寒武紀科技が5%高となった。半面、原油先物の高騰が投資家心理の重荷となり、指数は安く始まった。その後は政策材料を背景に買いが次第に広がり、上げ幅を徐々に拡大させた。 《AT》 記事一覧 |