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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/09/24 10:02, 提供元: フィスコ 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は反落、米金利上昇が重し*10:02JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は反落、米金利上昇が重し【ブラジル】ボベスパ指数 185814.00 -0.86% 23日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.86%(1609.00ポイント)安の185814.00で引けた。日中の取引レンジは185676.00-188772.00となった。 軟調な展開となった。米国市場で利回り上昇が株式相場の重しとなり、ハイテク株を中心に下落した。また、米中首脳会談を控え、見極めるムードも強まった。国内では、インフレ率の加速などが指数の足かせに。半面、原油価格の上昇がエネルギー株を支える材料となった。 【ロシア】MOEXロシア指数 2312.27 +0.53% 23日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.53%(12.18ポイント)高の2,312.27となった。日中の取引レンジは2,286.58-2,318.64となった。 中盤はマイナス圏で推移したが、終盤は再び買い戻された。原油価格の上昇を受け、資源銘柄を中心に買いが広がった。半面、ウクライナ情勢の不透明感や弱い経済指標が指数の上値を押さえた。7-9月期の消費者信頼感指数はマイナス16となり、前月のマイナス13から一段と落ち込んでいる。 【インド】SENSEX指数 74828.25 +0.40% 23日のインド株式市場は小反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.40%(299.17ポイント)高の74828.25、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.50%(117.80ポイント)高の23446.80で取引終了した。 買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。経済指標の改善が好感され、買いは優勢。9月のHSBC製造業購買担当者景気指数(PMI、速報)は55.7となり、前月の52.8を上回った。また、原油安を背景にルピーが5日続伸し、輸入インフレ懸念が和らいだことも支援材料。このほか、物品・サービス税(GST)徴収額の増加も内需の下支え要因となった。 【中国】上海総合指数 3936.52 -0.39% 23日の中国本土市場は4日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比15.61ポイント(0.39%)安の3936.52ポイントで引けた。 米中首脳会談を控えて様子見ムードが広がり、米中間の地政学的な緊張が続く中、大型の投資や商談がまとまることへの期待が後退した。また、今週末から中秋節・国慶節の大型連休に入り、9月25日と10月1-7日に休場となるため、持ち高調整も意識された。半面、米政府当局者とイラン代表団の協議が行われ、ホルムズ海峡の運航再開を巡る協議が材料となった。 《AT》 記事一覧 |