とどまるところを知らぬかのような日経平均の値下がり。国も証券界も、こぞって「市場活性化のためには個人投資家の育成が第一」などと叫んでいますが、それは甘い罠なのかも知れません。証券会社の合法的な「だまし」のテクニックも、巧妙かつ複雑なものになってきています。
銀行づらした営業マンほどくせ者です。青い目をした外資系証券マンのにこやかなスマイルこそ危ない。物事には表もあれば裏もあります。
著者の喜多弘樹さんはもと証券会社の調査部長。個人投資家の利益を無視し、自分の私利私欲に奔走し続けている証券会社の姿と、そのあくどい手口の数々を軽妙なタッチで描いています。個人投資家が安心して参加できる日本の証券市場の将来を真剣に考える衝撃の書として兜町の業界御用達の「千代田書店」でベストセラーにもなりました。
取引相手である証券会社の実態を知らずして株では勝てません!
証券会社の口車に乗せられ大損をした方、どうしても株で儲けることができない投資家には必見です。この一冊であなたの株式投資に対する考え方が根底から変わるはずです。
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