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東大生が学んでいる一生役立つ「株」の教科書
伊藤潤一
SBクリエイティブ
四六判 272頁 2021年10月発売
本体 1,500円 税込 1,650円
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9月28日に
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●現役東大生を中心とする900名の大学生に「本当の株と金融のしくみ」を教える
東大金融研究会とは、東大生を主体に様々な大学生が集まって「投資」や「金融」を学ぶ研究会。この本では、そのなかでも人気の「株」や「投資」の講義をまとめていきます。
●株はロジック! 日本人のほとんどの投資は間違っている!
著者は外資系のヘッジファンドにて20年間ポートフォリオ・マネジャーとして活躍(日本人としては稀有)。「負けないこと」が優先される中で、ロジカルで再現性の高い投資の仕方で、普通の個人が勝てる方法を紹介していきます。
●口座を開いただけでは利益は出ない
株式投資は口座を開いて始めるのは簡単。でも、それだけでは利益は出ません。一方で、チャート分析は、理解するのが難しいこともあります。
著者の「プロの投資法」は、はじめての方でも、今うまくいっていない方にも、資産設計に役立てていただけるものになります。
目次
はじめに
これから社会に出る人と、社会に出たけれども投資のことをまったく学んでいない人たちに
- なぜ「投資」が必要なのかを考えてみよう
- 日本で48年間働いても生活水準は上がらない
- 公務員・自動車・起業 どれを選ぶか?
- 日本企業に勤める人ほど「株式投資」をする必要がある
- どんな仕事をしていても「成長」の波に乗れるのが「株式投資」
- 日本の「間違いだらけの株式投資」
第1章 多くの人が知らない「株式投資」の基本
- そもそも「投資」ってどんな仕組み?
プロの投資家と普通の人の違いはどこにある?
- プロが投資する商品、投資しない商品
外国為替・FX
コモディティ(金・プラチナなど)
暗号資産
不動産投資
銀行に預けた場合(預金・定期預金)
【プロが勧める金融商品】債券
【プロが勧める金融商品】株式
【プロが勧める金融商品】投資信託
投資信託のメリット・デメリット
- 「株式」投資ってそもそもどんなもの?
- 株式市場は不公平?
世の中全体の「市場要因」とその会社独自の「個別要因」
情報の非対称性とは何か
- 株式投資をするなら、チェックしておきたい情報とは?
GDPなどの経済指標は、実はそんなに見なくていい
- 本当に大事な企業情報は個人には入らない<個別要因>
- 普通の人が生涯安心できる株式投資とは1
チャートは単なるオカルト?
- デイトレーダーのように画面に張り付かなくても投資は成功できる
- ネットの情報をうのみにするな!
これからはこんな業界が伸びる!という情報は?
- 個人投資家でもプロ投資家に勝てるフィールドがある
プロが見ていない「銘柄」がある
第2章 「何を買うか」
- 優良銘柄とは何か?
TOPIXに60%の確率で勝っている22銘柄とは?
- 【素人が勝つ株式投資】 時価総額と流動性が低いものを選ぶ
流動性とサイズを確認しよう
アナリストがカバーしていない銘柄も個人が勝てるエリア
- IPO銘柄を選ぶ
- 決算書は「売上高」と「営業利益」だけ確認すればいい
IR担当者に上手に質問しよう
- 決算書をどう使うか
- 実践:決算書で企業の状況を予測してみる
- 営業利益を見るポイントは「販管費」
- 自分で業績予想を立ててみる:決算書の数値から短期投資をしてみよう
決算スケジュールを確認しよう
営業利益の増減だけで十分に勝負できる
株の値動きだけを見て買ってはいけない
- 「バリュエーション」で割安株を見つける
- バリュエーションの代表的な株価指標PERとPBR
- PERで株価を判断する
- 来期の予想は立てられるのか?
- PBRは、プロでも難しい
- ROEは高いほうがいい
ROEが高い銘柄を見つける
ROEが高い企業は、株価も高いまま維持されることが多い
- バリュエーションで「割安株」を見つける
割安株・成長株って?
成長株の見つけ方
実は難しい成長株
- 「大量保有報告書」は誰でも参考にできる情報
第3章 「いつ売買するか」
- 株価は上がったり下がったりを繰り返す
- 株をはじめるタイミングはバリュエーションでみる
- 資産設計としての株式投資�� 株式投資との付き合い方を決める
- 長期投資と短期投資とどちらがいいか
- 資産設計としての株式投資�� 長期投資と短期投資
- 自分に合った「投資期間」を探す
- 大損しないために
相手の理屈がわからない時はひとまず逃げる
- 「買ったら忘れたほうがいい」は単なる怠慢
- 株価が動く範囲はわかる
- 分散投資の仕方
- 株式投資に使う金額はいくらから?
おまけ・株式投資をはじめる時に最低限知っておきたいガイド
- 証券取引のはじめ方
- 一般口座と特定口座 どちらがいい?
- NISAは使ったほうがいい?
- 株式を購入する時に知っておきたいこと
- 株を売る
- 資金が少ない場合は?
- 株式情報の見方
著者紹介
伊藤潤一 (いとう・じゅんいち)
1993年東京大学卒業後、旧・三和銀行(現・三菱UFJ銀行)入行。その後、モルガン・スタンレー・アセット・マネジメント、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て、2002年にヘッジファンドの世界へ。グローバル大手のミレニアム・キャピタル・マネジメントなどを経て現在はダイモン・キャピタル・マネジメント。一貫して日本株のロング/ショートのポートフォリオ・マネージャー。19年間ヘッジファンド在籍は日本人では稀有。同時に、2019年12月に東大金融研究会というサークルを作り、この1年間で在籍数は250名を超える大世帯となり注目されている。
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